腐食・防食分野の評価

耐食性評価

金属材料の耐食性を温度、流速、水質、など幅広い条件範囲での評価試験を行います。

耐候性評価

金属材料の耐食性を温度、流速、水質、など幅広い条件範囲での評価試験を行います。

腐食・防食に関する現地評価

  • 腐食環境測定

    設置後の追跡調査あるいは計画段階における環境の調査を行います。

    飛来塩分測定(土研式,ガーゼ法)、付着物質分析、実橋梁桁の温度湿度長期測定(ACMセンサーetc)、モニター試験片設置による暴露試験

  • 耐候性鋼橋梁調査

    外観観察だけでは充分でない場合の詳細なさび評価を行い、耐候性鋼としての安定化度評価診断を行います。

    また、表面処理耐候性鋼橋梁についても評価を行います。

    外観等倍接写評価、さび厚測定、さび中塩分濃度分析、さび組成(XRD)、フェロキシル試験、電位測定、pH測定

高温腐食

各種高温環境を模擬できる独自の評価試験装置を駆使して、実機に即した試験評価、防食対策のご提案、腐食損傷材の調査等を行ない、お困りの問題にお答えします。

  • 高温腐食試験

    燃焼ガスや燃焼灰等による腐食損傷を、実機模擬環境で試験、評価します。

    ・酸素、炭酸ガス、亜硫酸ガス、水蒸気など酸化性雰囲気

    ・水素、一酸化炭素、硫化水素、炭化水素など還元性雰囲気(浸炭、硫化など)

  • 水蒸気酸化試験

    100%水蒸気および高湿潤環境での材料の耐酸化性やスケール構造を評価します。

  • 大気酸化試験、高温繰り返し酸化試験

    大気中での材料の耐酸化性や、繰返し酸化によるスケールや表面処理層の密着性などを評価します。

  • エロージョン試験

    固体粒子(フライアッシュなど)衝突による各種材料の減肉摩耗損傷を評価します。

腐食損傷部材の調査解析

腐食によって孔あき・減肉・割れなどの損傷を受けた部材を調査・解析し、原因解明と対策立案のお役にたちます。

表面・破面の観察、金属組織観察、表面組成分析、再現腐食試験等

【調査解析事例】

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