レーザー受託試験・装置販売

DDLによるクラッディング

最新の高出力半導体レーザー(高出力ダイオードレーザー)を用いて、金属の耐食性、耐摩耗性を向上させるためのクラッディング技術の開発をサポートいたします。

特徴

  • 短波長

    従来のYAGレーザーやCO2レーザーよりも短波長(800nm)であるため、AlやCuへの吸収率が高く、さまざまな材料に適用できます。

  • 小型/高出力

    レーザーヘッドは19×7×14cmと小型であり、システム化が容易です。また出力は4kWもあるので、高速で加工できます。

  • 特徴的なビーム形状

    最大で48mm×0.5mmのビーム形状が実現できるので、大面積の加工が短時間で行えます。

  • 無酸素状態でのクラッディング

    独自のシールドガス供給技術により、無酸素雰囲気での加工が行えます。

    (パウダーフィーダー使用時は不可となります。)

  • 薄膜形成

    独自のパウダー供給技術により、パウダーを均一に薄く供給することが可能になり、200μmの薄膜形成が可能です。

応用例

  • Fe系基板上へのNi系合金のクラッディング
  • Al系基板上へのCu系合金のクラッディング
  • 自動車部品(バルブ)等への応用例<下図参照>
  • 応用例

DDLとは、Direct Diode Laser

高出力(大出力)レーザーを使った溶接加工・切断加工、高出力DDL装置による焼入れ・穴あけ・改質や大出力DDL装置での表面改質・ペイント剥離に最適です。

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